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リーダー・管理職研修
「怒れない」「注意ができない」リーダー急増!?
新任管理者から経営幹部までマネジメントとリーダーシップ論を学ぶ
優秀なプレイヤーが管理職になった際に必ず活躍するとは限りません。
部下を育てなければならない現場のリーダーは、仕事が誰よりもできるスペシャリストでありながら、部下を正しく成長させられるプロの指導者でなければなりません。
真のリーダーは教え方だけでなく、叱り方と褒め方の効果を理解しており、部下にやる気を与えられる人です。担当する部署やミッションの業務進捗の把握や数値管理、部下の育成まで多岐にわたり、自分の仕事だけでなく、全体を管理する能力が求められます。
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世代別コミュニケーションの取り方
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理解できる!優先したい価値観
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好かれているリーダーvs嫌われているリーダー
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スタッフが潰れるリーダーの行動
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お店の活気はリーダーが作る
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スタッフ育成の6つのポイント
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スタッフの行動を観察・分析する
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指示するときのポイント
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理解させられる3つの方法
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できるようにするための7項目
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教える際の確認10項目
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立場の違う社員への対応
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コミュニケーションの取り方
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細かなことこそ注意する
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怒る意味・叱る意味
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受け入れられる注意をしよう
部下が生き生きと働き続ける環境をつくれる上司になる
部下が抱く不満の最大の原因は「上司に信用してもらえない、認めてもらえないこと」です。
リーダーは「教え方」「教育の仕方」を学ばなくてはなりません。
仕事ができるからといって優秀なリーダーになれるとは限らないのです。
部下ができない・育たないのは、教える側であるリーダーに責任があります。
「このくらいのことはできて当たり前」「わかっていて当然」
という思い込みは捨てなければなりません。 教え方ひとつで相手は変わります。
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